「[小説] 好きな子の万引き現場に居合わせたんだが【千切豹馬】」が話題となっています!
作者さんの説明
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・ これは物語。 千「俺が命令しました!此奴に万引きしろって。全部俺が悪いんです!」 「優しさ一つで一喜一憂してたの絵心(名前)はもう死んだの!ほっといて!」 多分彼女を泣かせる才能がある俺と 千「好きだ。お前が自分を好きになれないなら俺が好いてやる。愛せないなら俺が愛してやる。 だからさ、もう俺の好きな奴の悪口言うなよ。」 多分俺に泣かされる才能がある彼女 「構ってくれなきゃ嫌。千切くんだけは構ってよ!」 「駄目な事を駄目と言える貴方を尊敬します。でも同じくらい大っ嫌いだ。」 「後悔しても知らないんだから!こんな奴の好きにならなきゃ良かったって思っても今更責任なんて取ってあげない! お前は一生私に縛られてばいいんだ!」 2人で作る物語。 「ちょ、どこ行く気!?」 千「んー?来ればわかるって」 「そんな不確定要素が強い所行きたくない」 千「お前…。何年経ってもブレないのな」 「いつの時と比べてんの?」 千「秘密!」 「カッコよくないよ」 千「打つぞ」 「打てない癖に」 彼女がちょっと生意気になれる場所までこの脚で連れ出すから。これからも一緒に居たいのです。 ・
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