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[小説] ただ見守りたかっただけなのに【プロセカ】

[小説] ただ見守りたかっただけなのに【プロセカ】」が話題となっています!

作者さんの説明
. (center:『はぁ、今日もかっこいい…』 "推し"を少し離れた所から眺めて、 必要以上には絡まず、静かに見守っていた。 筈だった。 「はーっはっはっは!どうだ(名前)!オレ様の演技は!!」 「やあ、(名前)くん!次のショーで使う装置についてなんだけれど、こんな機能をつけてみようと思うんだ。どうかな?」 「あ、センパイ。髪解けてますよ。……ロングヘアも、似合いますね。」 「おはようございます(名前)先輩。昨日借りた本、とても面白かったです。良かったら次回作も借りていいですか?」 『なんでこんなに絡んでくるの!?』 私、(名前)は 何故か、推しに絡まれ始めました。 私、何かしたっけ…!? 転生トリップ少女 × (名前)大好きな神高男子 ) ──────────────────── 転生した女の子 (名前)様が、推しである神高男子に好かれる…という逆ハーレムなお話。 最終的には誰かとくっつく…予定ではあります。 段々、エスカレート…したりします。 ・更新は作者の気まぐれ ・イベントストーリー追い付けてないので色々おかしな所があったりします ・文才?類くんが作ったジェット噴射器で遠い空の彼方へ行きました

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2024年01月14日 19:00に投稿されたエントリーのページです。

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