「[小説] 【金カム】祝福された道 2章」が話題となっています！
作者さんの説明
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作者さんの説明
バカバカしいと笑い流した本音が 延々と渦巻いて土砂降りの雨に紛れさせた涙が 引き返すのを拒んだ散々な夜の隙間 幸か不幸か続いた道があるから 続けた理由があるから 果てしなくても手を伸ばしていたんだ 誰かじゃなくてあなたじゃなくちゃ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ こちらの話は祝福された道 2章となります いよいよゴールデンカムイの始まり、という物語に入っていくので、より一層原作に沿って進めるように頑張ります ⬆️序文はflareという曲の歌詞です。ぜひ聞いてみてください
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