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[小説] 可愛いうさぎと真っ白な砂糖、2

[小説] 可愛いうさぎと真っ白な砂糖、2」が話題となっています!

作者さんの説明
いっつも画面の向こう側にいた君。 会いたくても会えるわけなんてなくて何度も泣いたりもした。 でもあの日、あの時から運命の歯車は少しづつだけど確実に動き出していた。 大人気のアイドルに恋した高校2年生のあなた。 叶うわけなんてないって諦めなかったらきっと、結ばれるから。 いつか君の目を見ながら、?オッパ″って呼んでみたい。 ________________________________________________________________________________ みなさんこんにちは!ちょんうさです この度は 可愛いうさぎと真っ白な砂糖、 を読んで下さり本当にありがとうございます! お話がいっぱいになりましたので、こちらへ続編として移行させていただきました。 まだまだ続く予定ですが、どうぞお付き合いください...(汗) 引き続きお楽しみください! 可愛いうさぎと真っ白な砂糖、 1 ↓/ (link:可愛いうさぎと真っ白な砂糖、:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/btssjk09011/) そして、新シリーズの We Don't Talk Anymore もよろしくお願いします! (link:We Don't Talk Anymore:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/btssjk09012/)

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2017年05月23日 20:00に投稿されたエントリーのページです。

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