占いマニア

『…………っ、ぃっっったぁ！！？』 え、なんか背中めっちゃ重いんだけど。 何かはえてきてない!？ 「僕の孫になってくれない？」 …は？いや、なぜ？？ ーーーー 皆「「イルマくんの妹ぉ!？」」 イルマ「うん、今度転入してくるよ！すっごくいい子なんだ〜！」 ＿＿＿＿＿イルマくんの妹……どんな(ruby:子:悪魔)なんだろう ＿＿＿＿＿＿ 『くしゅんっ！』 オペラ「おや、＿＿様大丈夫ですか？お身体が冷えてしまいましたか？」 『いえ、全然元気です』 オペラ「そうですか、それならよかったです。 もしかしたら、入間様方が＿＿様のお話をせれているのかもしれませんね。」 ※注意※ この小説はあなたがバビルスに転入する物語なので飛行レースなどにはまだあなたは登場しません。 愛されです。キャラ崩壊します。夢主のスペック高いです 誤字、脱字など気付いたことがあれば教えていただけると幸いです。 カタツムリ並みの更新がデフォなので気長にお待ちください。 作者に文才ないですが、精一杯頑張ります！ 作者は生意気にも掛け持ちしてしまいました… (link:おっとり儚い系美人の休暇【穏やか貴族の休暇のすすめ。】:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/maik07092/)