「[小説] 隠した想いはすれ違い」が話題となっています!
作者さんの説明
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作者さんの説明
初めて出会ったときのあなたは、親友の彼氏の親友という希薄な関係だった。 だけど、同じクラスになって、席が近くなって。 もしこれが全部、運命の神様の策略なんだったら。 ――あなたを好きでいてもいいですか。 ―――――――― どうも、ご無沙汰してます。駄作者の明月浅葱です。 またまた俺の性癖を詰め込んじゃいました。 更新ペースは遅いですが、読んでいただけると嬉しいです。 ※素敵なトプ画は夕和様に作っていただきました。ありがとうございます。
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