占いマニア

『うっそん、異能力発現したんだけど!!』 ﾄﾞ「良かったですね、慣れてください。」 『えっ、いきなり…？』 ｺﾞ「私が手伝うよ！」 『嫌です！』 ﾄﾞ「では、ゴーゴリさん、 　　よろしくお願い致しますね。」 『ねぇ、話し聞いて!?』 ｼ「……」 『シグマさん、助けて！ こんな変な人となんか嫌です！』 「…まぁ、頑張れ。」 『シグマさぁ〜ん!!』 ATTENTION(ФωФ) ※ゴーゴリ落ちの夢小説です！ ※作者はまだひよっこ(素人)ですので 　どうか寛大なお心を…!! ※ノットパクリ❗ 　ただ、似ている場合がございます。 ※誤字脱字があったら教えていただきたいです。 ※ギャグ小説でもシリアス小説でもありません。 　(話の展開上の一部要素はご了承ください！) 作者は学生です。 行事等により更新出来ない場合をご了承ください。 こちらも是非！ (link:文豪たちとの逢引､しませんか？:http://uranai.nosv.org/u.php/day/928/) 前作でっす！ (link:天人五衰､[強引に]入らされました！ ...:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/63593/)